20代でチャンスをつかみ、突き抜けるための10の違いを紹介した書籍『伝説の新人』の第1章までを無料プレゼント。densetsu_0826_book.pdf

書籍「伝説の新人」発売記念として、石原明氏・田中和彦氏・森吉弘氏による「伝説の新人養成講座」基調講演の映像を無料でプレゼントいたします。各企業から厳選されたメンバーしか聴けない講演を初公開。お見逃しなく。densetsu_120808.pdf

20代をどれだけのスピードで駆け抜けるかで人生は決まる。ぶっちぎった20代がいつかこの国を、世界を変えていく。densetsu.m4v

どんなに大成する人でも人は一人では何もできない。
だからこそ、「力を貸してあげたい」と思われる自分であり続けるための心構えを教えていただいた。


コンサルタントとして長年のキャリアを積み上げてきた清見さんが、
リコーグループの重役に抜擢された理由とは。


2つの大型案件を成功に導くために奔走した清見さん。
その原動力となったのは、学生時代から感じていたコンプレックスだった。


「20代はお客さんに信用してもらえないから」と25歳で入社したコンサル会社で一人前扱いされなかった清見さん。
諦めることなくコツコツと努力を続けることで、4年後大きなチャンスが訪れる。


やろう!と決心してもなかなか習慣化できない方は必聴です!
3日坊主に陥ってしまうメカニズムと、その特性を利用して物事を習慣化させるためのコツを教えていただきました。


経営者として、人間としてダイナミックな目標を掲げている兼元さん。
しかし目標を達成するためには、その目標自体を忘れてしまう程熱中するべき。というメッセージをいただきました。


20代の頃、勤めていた会社で鍛えられた精神が今にも生きているという兼元さん。
そこで学んだ仕事に向き合うマインドとは。


Q&Aサービスを提供している株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長の兼元さんに創立に至るまでの波乱万丈なバックグラウンドをお話いただきました。


誰かに何かを依頼する事が多いビジネスシーン。相手の共感を呼び、喜んで行動してもらえるためのグローバルにも通用するコツを教えてもらいました。


グローバルにご活躍されている高津さんに、グローバルで活躍できる人材に必要なスキル、そしてそのスキルをどの様にして盗むべきなのか語っていただきました。


ビジネスパーソンとしてキャリアを積みながら、これまで様々な分野の学校に通ってきた高津さんの実体験をもとに「チャンスの掴み方」について語っていただきました。


「異質なものを組み合わせ、新たな価値を生み出す」という意味を持つハイブリット。
変化が激しいこの時代だからこそ自分自身の価値を高めていく事が大切だと語る高津さんのハイブリットなキャリアとは。


ビジネスにおいて論理性を鍛える事は必要不可欠だと語る杉浦さんに
効果的なトレーニング方法を教えていただきました。


時間は大切なリソースである。という事を意識すれば
上司への接し方や、自分自身の時間の使い方も変わると語る杉浦さんのタイムマネジメント術とは。


目的を持つ事は人生を豊かにすると語る杉浦さんに
ご自身が代表取締役を務める株式会社デリィスの目的(経営理念)についてお話いただきました。
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P&Gに転職し、社員のレベルの高さに衝撃を受けたという杉浦さん。
P&Gのスキルはグローバルで通用するという彼女がそのスキルを盗むために心がけていた事とは。


20代はとにかく周囲からフィードバックを受け、色眼鏡で見ている自分自身を自覚するべきと語る曽和さん。自己認識を高める事が「伝え方」の向上にもつながるという。


世の中で常識とされている考え方をそのまま受け止めてしまうと思考が停止してしまう可能性があると語る曽和さん。時には懐疑的になってみる事の重要性についてお話いただきました。


リクルート時代から社長の目線に立ち、10年先のビジョンを見据えて採用をする事を心がけていたという曽和さん。その使命感とは。


学生時代は心理学者を目指し、「人にしか興味がなかった」と語る曽和さん。リクルートに入社し人事になったきっかけ、また人事の仕事の本質について語っていただきました。


仕事柄、これまで数多くの人達の人生を見てきた日野さんが、
今20代に向けて一番伝えたい事とは。心強く、温かいメッセージを頂きました。


創業から23年が経ち、やっと「やってきて良かった」
と思えるフェーズにあるという今、これから日野さんが挑戦していきたい事とは。


結婚・妊娠・子育てを経て、大きく世界観が変わったという日野さん。
その気付きを、どの様にビジネスに展開していったのかお話いただきました。


「女性の声をもっと社会に届けたい」という想いから株式会社ハー・ストーリィを創業した日野さん。
当時はとにかくがむしゃらに前だけを向いて会社を立ち上げたという日野さんの想いや、苦労とは。


新人が抱えがちな悩みを同世代の戸谷が代弁し、
伝説の人事部長、小宮謙一に問う。


新人が抱えがちな悩みを同世代の戸谷が代弁し、
伝説の人事部長、小宮謙一に問う。


常に前進し続けている大橋さんと野上さんの目指す将来像とは。これから新社会人としてのスタートを切る皆さんへ向けてメッセージを頂きました。


第1期生として伝説の新人養成講座に参加した大橋さんと野上さん。講座で学んだ事を日々の仕事にどう落とし込んでいるのでしょうか。そして講座での繋がりを活かして生まれた新しい試みとは。


入社1年目は希望と異なる部署に配属されたという社会人2年目の大橋さんと社会人5年目の野上さん。それをポジティブに捉え、トライ&エラーを繰り返した二人の新人時代とは。


一冊の本からいかに成果を生み出すかを常に考えているという野呂さん。イマジネーションを膨らませつつ、線を引いたりページを破ったり、ボロボロになるまで読むそうです。


出来ることだけをやっていてもつまらないと言い切る野呂さん。その上で風呂敷を出来る限り拡げて考えることの面白さをお話していただきました。


野呂さんは放送作家になった際、「ゴールデンしかやらない」と決めたそうです。最初にすごい目標を設定し、理想と現実のギャップを真剣に考えることが目標達成への近道と言います。


放送作家を志していた当時、テレビの企画募集にとにかく大量の企画案を送ったという野呂さん。数が採用の決め手だったと言います。


相手に対しどれだけ好奇心を持ち、行動の意味を自発的に考えられるかどうか。スキルの盗み方は師弟関係における学びの姿勢と近しいと言います。


自発的に好きなことをやることで仕事と余暇の境目は無くなっていくという柘植さん。仕事においても、とにかく不確実性を排除し自分を気持ち良い状態にしているそうです。


駆け出しの頃、膨大なタスクによって当事者意識を持つクセがついたという柘植さん。徹底的に準備をすることの大事さもお話ししていただきました。


ヘアサロンからキャリアをスタートさせ、人物デザインという新境地を開拓するに至った柘植さん。20代は有無を言わさず膨大なインプットをする時期だと言います。


失敗、挫折を経験してたくさん恥をかくことで成功への確度が変わる。森本さんから20代の皆さんへメッセージをいただきました。


2人のお子さんを育てながら人材業界の最前線で走り続ける森本さんの時間管理・捻出術を公開。


「困った時に森本を思い出して下さい」が口癖だったという森本さん。信頼関係があるとたとえお客さんに「できません」と言っても関係は切れないと言います。


「とにかく一番になる」という目標を掲げて始まった森本さんの新人時代。経験も実績も無い状況でいかにお客様の信頼を勝ち得たのかをお話ししていただきました。


ジェフ入団後、プロとのレベル差を痛感した城さん。とにかく貪欲に先輩のプレーを観察し、真似をしていたと言います。最後は20代の方々に向けて熱いメッセージをいただきました。


98年のフランスW杯が人生の転機だったという城さん。突然のエース指名によるかつてない重圧。失意の大会後、ふっきれるきっかけを与えてくれたカズさんの言葉とは?


日本代表になれるかどうか、それは努力の差であると城さんは言い切ります。当時城さんがチームにも隠して行っていたことも初めて明かしてくれました。


まずはチームで一番になるという目標を掲げた城さん。先輩とのコミュニケーションを重視するなど、ビジネスにも役立つお話をしていただきました。


チャンスを掴むためには尋常じゃないくらいの欲望を持てという城さん。Jリーブデビュー当時の気持ちを振り返っていただきました。


高卒新人がJリーグ開幕戦でスタメンで初ゴール。そこから4試合連続弾という華々しいスタートダッシュを決めた城さん。その裏には様々なエピソードがありました。


明治の起業家が持っていた気概が今の日本には足りないという徳重さん。読書の仕方にも触れていただきました。


物事をうまく進める能力よりも軌道修正する能力の方が遥かに大事という徳重さん。「失敗」について熱く語っていただきました。


執念を持つこと。それにより日頃の心構えが変わりチャンスを見逃さなくなるという徳重さん。ご自身の強い思いも語っていただきました。


新卒で損保会社に入社した徳重さん。保険商品の約款を50冊覚えるところから始まった新人時代についてお聞きしました。


いつ宇宙に行けるとも分からない状況の中、11年間訓練に取組み続けた山崎さんを支えた考え方とは。


宇宙飛行士でありながら母でもあった山崎さん。自分ではどうにもならない外部環境の中でいかに決断してきたのか。


全ての経験はいつか一つに繋がるという山崎さん。ご自身の留学経験が宇宙飛行士の訓練にも役立ったといいます。


元宇宙飛行士の山崎直子さんをお招きし、宇宙飛行士になるまで、実際に宇宙に行かれた時のことなどをお聞きします。


歌手であり、サラリーマンであり、4人のお子さんの親でもある木山さんの時間マネジメント術を公開。


デビューした年に「紅白歌合戦」に出場した木山さん。その裏には自らを鼓舞し、周囲を巻き込む工夫と努力がありました。


喉の手術を経て、もう一度歌手になると決意した木山さん。とにかく人前で歌う機会を見つけ、チャンスをうかがっていたそうです。


20代前半はシナリオライターへの夢を追いかけ、28歳から定職に就いた木山さん。ご自身の20代の軌跡と今の20代へのメッセージをお話いただきました。


すごい!と思った人には無意識に似てきてしまうという高橋さん。その独特なスキルの盗み方とは。


新人でも与えられた仕事だけではなく、所属する組織、会社の在り方を自分なりに考えるべきという高橋さん。ご自身の経験をお話していただきます。


営業マン時代、自分が会いたいと思った人に会い、仕事以外の面でもぐいぐい食い込んでいった高橋さんのエピソードを紹介します。


学生ベンチャーの役員でありながら、リクルートに入社を決めた高橋さん。「新人営業マンの3冠王になる!と宣言。その時のエピソードを語っていただきます。


MBA取得後、大企業からのオファーか起業という選択肢があった石黒さん。リスクをどのように考え、どのように行動したのかをお話しします。

新人時代、特に目標は定めていなかったという石黒さん。それよりも自分は何が好きなのかを探し、好きなことをすることが人生を幸せに送るための大事なことだと言います。


ブラザー工業時代、女性として初めての海外出張をした石黒さん。人事部からの反対を上司が二日間かけて説得してくれたエピソードを紹介。


環境が厳しい中での就職、MBA取得、起業など次々にアクションを起こしてきた石黒さん。新人時代の働きぶり、スタートダッシュへの考え方をお話ししていただきます。


頼まれ事をされた場合、頼んだ側の気持ちになって考えること、期待値を正しくつかみ、それを1%でも超える努力をすること。新人のチャンスの掴み方をお話しします。


同じことを伝えるにしても、友達、恋人、社長によって伝え方は変わります。まず相手にいかに興味を持ってもらうか、心を開いてもらうかが「伝える」ための第一歩だと言います。


「あの人のようになりたい」と思っている人がいる場合、その人の成果だけを見るのではなく、そこに至る過程、思考回路に目を向ける重要性について語ります。


「求人広告は人の人生を変えるきっかけになる」と気付いたことでその後の仕事への向き合い方が変わったというエピソードを紹介。


「伝説の新人養成講座」のイベントで行われたトークセッションを特別配信。最終回の今回は根源的な質問に講師陣が真剣に答えます。


「伝説の新人養成講座」のイベントで行われたトークセッションを特別配信。講師陣から意外な?オススメ本が。


「伝説の新人養成講座」のイベントで行われたトークセッションを特別配信。今回は講師陣への個別質問に答えていただきます。


「伝説の新人養成講座」のイベントで行われたトークセッションを特別配信。第一線で活躍されている講師の方々を質問攻めにします。


「みんな本を買うのに躊躇しすぎ」という梶原さん。ご自身の読書法から『伝説の新人』へのご感想まで語っていただきました。


スタッフに積極的に声を掛け、現場を温めることを怠らなかった先輩・みのもんた氏の姿から梶原さんが学んだ事とは。


新人時代、「こんなにすごい人が世の中にいることを伝えたい!」という強い想いだけで荒井由美さんにゲスト出演を依頼した梶原さん。その結果は?


駆け出しの頃、番組と番組の間30秒を「俺の番組だ!」と捉え、チャンスへと変えていった梶原さんのエピソードを紹介。


無理やりにでもポジティブに考えるとすごく楽になるという斎藤さん。また、自分に言い聞かせるために有効なある方法も紹介。


チーム全体の目的、その中での自分の役割を理解した上で逃げたくなっても手を抜かずにやり遂げる。
斎藤さんが考える当事者意識について語っていただきます。


しんどい道を選び続けることが人間の成長に繋がるという斎藤さん。独立後のご自身の経験も交えお話いただきます。


当時新卒採用をしていなかったマッキンゼーに入社した斎藤さん。大学時代の留学経験がその契機でした。


無類の読書家としても知られる出口さんから、本の読み方、選び方、オススメの本まで幅広く語っていただきます。


「人間は、人から学ぶ、本から学ぶ、旅から学ぶ。他に学びようがない」と言う出口さん。学びから物事を見る座標軸へ話は展開します。


常識を疑い、自分でゼロベースから考える癖をつけ、それを自分が自分の持ち場で行動することが当事者意識の本質であると出口さんは言います。


何に対してもまず一歩踏み出す。引きこもっていても何も生まれない。出口さんが考えるチャンスの掴み方を紹介。


月に30〜50冊は本を購入するという森さん。表紙の裏に感想文を書くなど、ユニークな読書法を紹介。


相手が理解してくれるために何を心がけるべきか。元アナウンサーの森さんから、「伝わる」ための秘訣を伝授していただきます。


「給料に見合った働きができているか」と自問することで、強い当事者意識が生まれたという森さんの新人時代のエピソードを紹介。


新人時代、10年で辞める前提でとにかく焦っていたという森さん。桁外れの行動力で突き進んだ結果得られたものとは。


「これがやりたい」、「僕はこう思う」。I(アイ)メッセージで自分をさらけ出すことの重要性を小倉さんが説きます。


1年で25kgのダイエットに成功した小倉さん。成功のコツは小さな事を毎日やり続けることと言います。


言い訳を探したり、誰かがやるだろうと思ってはダメ。小倉さんが当事者意識に目覚めたエピソードを紹介。


毎日辞めることばかり考えていた小倉さん。あるきっかけで仕事の面白さに気付いたと言います。


喜怒哀楽の経験で心の幅が決まる。それが人から好かれる鍵だと古森さんは言います。


時間を徹底管理することで能力、生産性が上がる。古森流時間管理術を紹介。