リクルート時代から社長の目線に立ち、10年先のビジョンを見据えて採用をする事を心がけていたという曽和さん。その使命感とは。
2013年4月アーカイブ
学生時代は心理学者を目指し、「人にしか興味がなかった」と語る曽和さん。リクルートに入社し人事になったきっかけ、また人事の仕事の本質について語っていただきました。
仕事柄、これまで数多くの人達の人生を見てきた日野さんが、
今20代に向けて一番伝えたい事とは。心強く、温かいメッセージを頂きました。
創業から23年が経ち、やっと「やってきて良かった」
と思えるフェーズにあるという今、これから日野さんが挑戦していきたい事とは。
結婚・妊娠・子育てを経て、大きく世界観が変わったという日野さん。
その気付きを、どの様にビジネスに展開していったのかお話いただきました。
「女性の声をもっと社会に届けたい」という想いから株式会社ハー・ストーリィを創業した日野さん。
当時はとにかくがむしゃらに前だけを向いて会社を立ち上げたという日野さんの想いや、苦労とは。
新人が抱えがちな悩みを同世代の戸谷が代弁し、
伝説の人事部長、小宮謙一に問う。