2013年2月アーカイブ

野呂さんは放送作家になった際、「ゴールデンしかやらない」と決めたそうです。最初にすごい目標を設定し、理想と現実のギャップを真剣に考えることが目標達成への近道と言います。


放送作家を志していた当時、テレビの企画募集にとにかく大量の企画案を送ったという野呂さん。数が採用の決め手だったと言います。


相手に対しどれだけ好奇心を持ち、行動の意味を自発的に考えられるかどうか。スキルの盗み方は師弟関係における学びの姿勢と近しいと言います。


自発的に好きなことをやることで仕事と余暇の境目は無くなっていくという柘植さん。仕事においても、とにかく不確実性を排除し自分を気持ち良い状態にしているそうです。


駆け出しの頃、膨大なタスクによって当事者意識を持つクセがついたという柘植さん。徹底的に準備をすることの大事さもお話ししていただきました。


ヘアサロンからキャリアをスタートさせ、人物デザインという新境地を開拓するに至った柘植さん。20代は有無を言わさず膨大なインプットをする時期だと言います。


失敗、挫折を経験してたくさん恥をかくことで成功への確度が変わる。森本さんから20代の皆さんへメッセージをいただきました。


2人のお子さんを育てながら人材業界の最前線で走り続ける森本さんの時間管理・捻出術を公開。